工事日誌

2020.11.22

注文住宅で床暖房を導入することのメリットとは?千歳市のお住いの方必見です!

足元から体を暖めてくれる床暖房は、寒い冬を乗り越えるのに必要な暖房器具の1つです。
最近は、その人気も高まり、新しく家を建てる際に導入される方も増えています。
ただ導入を検討するにあたって、具体的なメリットは知っておきたいですよね。
そこで今回は、注文住宅で床暖房を導入するメリットについてご紹介します。

□暮らしに関するメリットとは

床暖房とその他の暖房器具の違いと言えば、床暖房は足元から暖めてくれるという点ですよね。
そもそも暖められた空気は、低い場所から高い場所に移動するという性質を持っています。
そのため、通常の暖房器具ではどうしても足元が冷えてしまいがちですが、床暖房があれば、裸足でも快適に過ごせるでしょう。

さらに床暖房では、部屋全体を効率的に暖めることが可能です。
暖房器具としてよく使用される電気カーペットやストーブでは、部屋を部分的にしか暖められません。
一方で、床暖房であれば、床下から伝わる伝導熱と遠赤外線が壁や天井に反射して伝わる輻射熱(ふくしゃねつ)によって、部屋全体を素早く暖めてくれるでしょう。

床下からじわじわと暖めてくれる床暖房は、エアコンのように風を発生させないため、室内の空気を乾燥させないというメリットもあります。
エアコンの風は、ほこりやアレルギー物質を拡散させる可能性もあるため、場合によってはアレルギー疾患の原因となります。
こうしたリスクを避けるためにも、特にハウスダストに敏感な方やお子様のいらっしゃるご家庭には、床暖房がおすすめでしょう。

また、床暖房は日常的な掃除ができるため、他の暖房器具のように季節ごとの出し入れが不要で便利です。
春と夏の間はしまっておいた暖房器具を久々に出すと、ほこりがかぶり、お掃除の手間や場合によってはメンテナンスが必要になるでしょう。
一方で、床暖房はこうしたメンテナンスが非常に楽な点も大きなメリットと言えるでしょう。

□金銭面でのメリットとは

床暖房を設置する際は、最低でも導入コストがかかりますよね。
もし建築後の家に、改めて床暖房を導入するには床をはがす必要があるため、どうしてもリフォームは大規模になるでしょう。
つまり、金銭的な面においても、床暖房の導入費だけでなく、リフォーム工事費も加算されることになります。
したがって、床暖房は新築工事の際に導入することが望ましいでしょう。

新築工事の段階であれば、工程の1つとして床暖房を導入するだけで済みます。
導入コストを最小限に抑えるためにも、新築時には導入についてしっかりと検討しておくことが最も経済的でしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅で床暖房を導入するメリットについてご紹介しました。
建築後に後悔しないよう、床暖房の導入は前もって検討しておくと良いですね。
北海道の寒い冬を快適に乗り越えるためにも、ぜひ千歳市にお住まいの方は、床暖房の導入をご検討されてみてください。